夫婦・子供・家庭内の悩み相談は『INAZAWAカウンセリングROOM』。
夫婦関係(価値観・不倫・性生活等)子供について、家庭内・対人関係についての悩み事、御相談下さい。
愚痴聴きも歓迎します。
先ずは、お気軽にメールでお問合せ下さい。

  • コミュニケーション

    2016年5月4日



    恒川 です。
    藤の花、綺麗ですねー。
    GW には、藤の花が良く似合いますよね。


    新年度が始まり 1ヶ月、GW は心と身体を休めるのにいいですよね。ナイス タイミング。
    ここで、しっかりと休養を取り、また新たな気持ちで職場、学校、大学へと通勤、通学していくっと言うのが理想ですよね。

    周りの人達とのコミュニケーション、上手くいってます?
    「人々が抱える殆どの悩みは、人間関係から発しているもので、人と人との関わり方がうまくいけば、悩みの大半は解決する。」
    っと、精神科医のエリック・バーンは考え 1950年代に提唱された心理療法で 「交流分析」という心理療法があり、現在でも実際のカウンセリングに用いられています。


    今日は、その 「交流分析」 について少しお話ししますね。
    人にはそれぞれ、コミュニケーションをとる時の癖があります。
    その癖で、コミュニケーションがうまくいく人、いかない人って、分かれます。
    その自分の癖を発見し改善していくのが「交流分析」です。
    数回に分けてお話ししていきます。
    先ずは、「自我状態」からお話ししていきます。
    「自我状態」、あまり聞きなれない言葉ですよね。
    自我状態は、P(Parent 親の影響により出来た考え方)・ A (AduIt 成人 大人の考え方)・ C (Child 子供の頃の考え方)の 3つにわかれます。
    私たちは、同じ出来事が起きても、人によって感じ方、考え方、行動は違ってきます。
    私たちは相手によって、この P・A・C を使い分けているからです。
    P(Parent 親の影響により出来た考え方)とは、子供に対し教育、しつけ的なチョット厳し考え方の事
    A (AduIt 成人 大人の考え方)は、現実的、合理的、冷静に物事を判断でき、対応できる大人的な考えの事
    C (Child 子供の頃の考え方)は、自然に自由に表現でき、好奇心旺盛かつ、身勝手な子供的な考えの事を意味します。
    この3つ(実際は更に細かく分析するために5つに分けます)を使い分けながら人と接している訳ですが、癖で、人によって P が出やすい人、A が出やすい人、C が出やすい人がいます。
    その癖によって、コミュニケーションも変わって来ます。
    自分は、どれが出やすいのか一度、思いなおしてみて下さい。
    それだけでも、コミュニケーションは変わっていきます。
    試してみて下さいね。